Mac用お絵描き・イラストソフト

本物の画材のように描ける、Macのお絵描きソフト

本物の画材のようにふるまう57種類のブラシで、MacやMacBookでのお絵かきやイラストを楽しめます。水彩は縁に色がたまって乾き、油彩には筆跡の凹凸が残り、鉛筆はペンを寝かせると面で塗れます。基本無料で、作品がMacの外に出ることはありません。

Mac App Storeからダウンロード

無料でダウンロード/macOS 14 Sonoma以降/アカウント登録不要

テディベアとスプレーアートのサンプルは、Paint Myで描いています。

ブラシ

引き出しいっぱいの、本物の画材

12の画材ファミリーに57種類のブラシ。それぞれに固有のふるまいがあります。アプリでは、ツールをクリックして手に取り、もう一度クリックするとスタイルを選べます。ここで試してみてください。

Brush B

水彩と墨の塗り。重ねたところが濃くなり、縁に色がたまってから乾きます。

6種類無料版: Round Wash
57種類のブラシをすべて見る
  • WatercolorPro
  • Ink WashPro
  • Round Wash無料版
  • Dry BrushPro
  • Streaky WashPro
  • Splatter WashPro
  • 重なって濃くなる黒鉛鉛筆は線が交わるところで濃くなり、ペンを寝かせると芯の側面で塗れます。
  • 縁にたまる水彩水彩紙(中目)の上で、水彩は縁に色が濃くたまり、時間とともに乾きます。
  • 厚みのある絵の具油彩には筆跡の凹凸が残り、ガッシュはマットでざらついた仕上がりに乾きます。乾く前の絵の具は、乾いたものよりよく伸びます。
  • 10種類のスプレー缶「Fat Cap」から「Rust」まで。手を止めると絵の具がたまり、「Hi-Fi」の缶は液だれします。
庭のフェンスの前で横を向いた灰色の犬の写真 Paint It for Meが一筆ずつ描いた同じ犬 Photo
Painting…0%Stop Painted — every stroke is yours to edit
Paint It for MeがHyperrealisticスタイルで写真を段階的に描いていく様子です。

Paint It for Me

写真を渡すと、一筆ずつ絵に。

Paint It for Me(写真を本物のブラシで一筆ずつ描き上げる機能)は、アプリ自身のブラシエンジンで写真を描きます。画家と同じように大きなタッチから始め、細かいタッチを重ねていきます。描いた絵は、そのまま編集できるレイヤーに残ります。

Pencil
Colored Pencil
Watercolor
Crayon
  • スタイルは2種類:「Expressive」(勢いのある大胆なタッチ)と「Hyperrealistic」(粗いタッチから細かいタッチへ描き重ねる写実的な描き方)。
  • 画材は4種類:「Pencil」(鉛筆)、「Colored Pencil」(色鉛筆)、「Watercolor」(水彩)、「Crayon」(クレヨン)。
  • 好きなところで止めて、描けた分を残せます。1回の取り消しで、描いた絵をまるごと元に戻せます。
  • 生成AIではありません。どのタッチも、Macの中でブラシが描いた本物のストロークです。写真がMacの外に出ることもありません。
  • 最初の1枚は無料で描けます。
写真を絵画風にする方法

Photo to Sketch

インクの線画、鉛筆スケッチ、漫画風、青写真から選び、仕切り線で変換前と変換後を見比べられます。結果は新しいレイヤーに入ります。

写真を線画にする

Remove Background

Macの中で写真から被写体を切り抜き、下のレイヤーに新しい背景を描いたり、透過PNGで書き出したりできます。

Macで背景透過する

紙と描き心地

手ざわりが伝わる紙

GPUでリアルタイムに生成する8種類の用紙。上質紙、水彩紙(中目)、クラフト紙、織り目のあるリネン、スレート、光沢のあるホワイトボード、マットな白、そして透明。紙の質感をオンにすると、乾式画材が紙の目に引っかかります。

Fine Paper
Watercolor Paper
Kraft
Linen Canvas
Slate
Whiteboard
Matte White
Transparent
  • 筆圧57種類のうち46種類のブラシで、筆圧に応じて太さと濃さが変わります。マウスやトラックパッドでは、常に最大の筆圧で描かれます。
  • ペンを寝かせて塗るペンを寝かせると、黒鉛、木炭、パステル、チョーク、コンテなど13種類のブラシが側面で塗れ、タッチは太く、淡くなります。
  • 手ブレ補正「Steady」スライダー(手ブレ補正)が、描きながら線をなめらかに整えます。「Pixel Brush」には、あえて補正をかけません。
  • 紙を回すように2本指をひねると、紙を回すようにキャンバスを回転できます。直角に近づくと、ぴたりとそろいます。
  • 濡れて、乾く塗りたての絵の具はつやめき、乾くと本来の色になります。つやは画面上の表示だけで、書き出した画像には含まれません。
  • 画材の音ブラシの音をオンにすると、鉛筆はカリカリ、筆はさらさら、スプレー缶はシューッと音を立てます。

Macでペンタブの筆圧と傾きを使う

機能

描くための機能を、ひととおり

開けばすぐに紙が広がるシンプルな画面。奥深い機能も、クリックひとつで呼び出せます。

レイヤーと27種類の合成モード

不透明度、ロック、表示・非表示を設定でき、「Multiply」(乗算)から「Luminosity」(輝度)まで、すべての合成モードを使えます。無料版はレイヤー3枚まで、Proならレイヤー数の上限はありません。

レイヤーと合成モード

Layers 3
InkMultiply
WashNormal
PaperNormal

シンメトリー

左右対称と上下対称は無料版で使えます。Proなら、4分割の対称と、4・6・8・12分割の放射対称も使えます。

シンメトリーと曼荼羅アート

ここに描いてみてください。どの線も8分割の対称で広がります。

Pixel Brush

4〜64pxのグリッドにそろい、ピクセルパーフェクトな線で角の二重ドットを消します。無料版で使えます。

Macでドット絵

選択範囲と変形

「Rectangle」(長方形選択)、「Lasso」(なげなわ)、「Magic Wand」(自動選択)で範囲を選び、⌘Tで移動・拡大縮小・回転できます。

Macのペイントソフト

図形、グラデーション、塗りつぶし

7種類の図形、線形と円形のグラデーション(Proなら角度も)、許容値を設定できる塗りつぶしを使えます。

デジタルイラストの始め方

ツールごとに、ひとつのキー

Pで「Pencil」、Bで「Brush」、Sで「Spray Can」、Xで「Pixel」に持ち替えられます。[ ]キーで太さを変えられます。

すべての画材とブラシ

カラー

色と、混ぜるためのパレット

はじめは5色のパレットで描けます。Proなら、カラーピッカーのChroma Orbで色相リング、彩度・明るさのフィールド、不透明度、16進数の値を使えます。その隣には、絵の具を置いて本物の「Smudge」ブラシで混ぜ合わせるMixing Wellがあります。

Chroma OrbPro
Opacity100%
#9E38F0
Recent
Mixing Well Pro

ドラッグで絵の具を置き、⌥を押しながらドラッグで混ぜ、クリックでその色を選びます。

ツールごとに色を覚えているので、ペンからマーカーに持ち替えても、さっきの青はそのままです。

ファイル

作品は、自由に持ち出せる

作品がアプリの中に閉じ込められることはありません。書き出しはすべて無料です。

  • .pmy
    Paint My書類

    絵をレイヤーごと、まるごと保存します。

  • .psd
    レイヤーを保ったPSD

    レイヤーは名前、不透明度、表示・非表示、合成モード、位置を保ったまま、1枚ずつ分かれて書き出されます。レイヤーを保ったPSDは、そのまま読み込み直せます。

  • .png
    PNG

    完成した絵を、描いていない部分は透明のまま書き出します。

  • .jpg
    JPEG

    紙の色の上に統合した、軽くて共有しやすい形式です。

MacでPSDを開く・書き出す
  • 選択したレイヤーを書き出す⇧⌘E(「Export Selected Layers…」)で、選んだレイヤーを、絵のある範囲に合わせて切り詰めて保存します。
  • iPhoneやiPadから読み込む紙に描いたスケッチを連係カメラで撮影またはスキャンすると、新しいレイヤーに取り込まれます。 iPhoneでアナログの線画を取り込む
  • Finderのサムネイル.pmy書類は、Finderで実際の絵がサムネイルとして表示されます。

Replay Session · ⇧⌘R

描いた過程を、もう一度

Replay Session(描いた過程を再生する機能)は、描いた絵を一筆ずつ、アプリの中でそのまま再生します。記録の準備も、設定もいりません。

プライバシー

すべてが、Macの中で完結

Paint Myには、アカウントも、アクセス解析も、独自のサーバーもありません。描いた絵も写真も、自分だけのものです。

  • アカウント登録不要開いたらすぐに描けます。登録するものは何もありません。
  • データの収集なしアクセス解析も、トラッキングも、サードパーティのコードもありません。
  • アップロードなしPaint It for Me、Photo to Sketch、Remove Backgroundは、すべてMacの中で動きます。写真がMacの外に出ることはありません。
  • オフラインで使えるアプリがインターネットに接続するのは、App Storeで購入するときだけです。
  • 生成AIではありません自分で描くときと同じブラシで、Paint It for Meも一筆ずつ描きます。
  • サンドボックス化開くのは、自分で選んだファイルだけです。

登録不要で使える、子ども向けのお絵かき

無料版とPro

基本無料。必要なときに、Pro。

無料版は、そのまま使い続けられます。アカウント登録も、隠れた条件もありません。Proにすると、すべての機能が使えるようになります。

無料版

  • 14種類のブラシ:各画材から1つずつと、3種類の消しゴムすべて
  • 5色のパレット
  • 1枚の絵につきレイヤー3枚、取り消し50回まで
  • 一度に開けるキャンバスは1つ
  • すべての書き出し:PNG、JPEG、選択したレイヤー、レイヤーを保ったPSD
  • Pro機能を各1回無料:Paint It for Me、Remove Background、Photo to Sketchのスタイル、4分割の対称と放射対称、角度グラデーション
Mac App Storeからダウンロード

Paint My Pro Pro

  • 57種類すべてのブラシと、Brush Studioで作った自分だけのブラシ
  • Chroma OrbとMixing Well
  • レイヤー数の上限なし、取り消し回数の上限なし
  • キャンバスはいくつでも開ける
  • Paint It for Me、Remove Backgroundをはじめ、すべてのPro機能を何度でも

Proは週額・月額・年額のサブスクリプションのほか、買い切りも選べます。

価格はお住まいの国や地域のApp Storeに表示されます。購入とサブスクリプションの手続きはAppleが行います。

ガイド

描きながら覚える

Paint Myでできることを、手順を追って解説するガイドです。写真を絵画風にする方法から、PSDの開き方まで紹介します。

すべてのガイド

よくある質問

Paint Myは無料で使えますか?

はい。無料でダウンロードでき、14種類のブラシ、レイヤー、すべての書き出しを使えます。Paint My Proはオプションで、週額・月額・年額のサブスクリプションか、買い切りを選べます。

オフラインで使えますか?写真はアップロードされますか?

オフラインで使え、何もアップロードされません。Paint It for Me、Photo to Sketch、Remove Backgroundも、すべてMacの中で動きます。

アカウントは必要ですか?

いいえ。アプリを開けば、すぐに描けます。

ペンタブは使えますか?

はい。46種類のブラシで筆圧に応じて太さと濃さが変わり、13種類のブラシではペンを寝かせると側面で塗れます。マウスやトラックパッドでも描けます。

PSDファイルは開けますか?

はい。8ビットRGBのPSDファイルは、レイヤー、レイヤー名、不透明度、合成モードを保ったまま開けます。それ以外のPSDは1枚のレイヤーとして開きます。レイヤーを保ったPSDの書き出しも、無料版でできます。

Paint It for Meは生成AIですか?

いいえ。アプリ自身のブラシで、本物のレイヤーに本物のストロークを重ねて写真を描きます。処理はMacの中で行われます。

どのMacで使えますか?

macOS 14 Sonoma以降のMacであれば使えます。

アプリは日本語に対応していますか?

アプリの表示言語は英語です。このWebサイトは、日本語を含む7つの言語でご覧いただけます。

さあ、Macでお絵描きを

アプリを開いてブラシを選べば、紙はもう用意されています。

Mac App Storeからダウンロード

macOS 14 Sonoma以降/Mac専用/アプリの表示言語は英語